2012年3月27日火曜日

子供の頃から白髪が多くて困っています。そろそろ若白髪と呼べる年ではないにせよ...

子供の頃から白髪が多くて困っています。そろそろ若白髪と呼べる年ではないにせよ、やはり多すぎるし非常に気になります。

 どなたか白髪が減る方法をご存知の方がいらしたら、ぜひお教え下さい。

 頭皮のマッサージなんかは根気良く続けているつもりなのですが、やりかたが良くないのかイマイチ効果を実感できません。昔資生堂あたりから、白髪が減る育毛剤が売り出された事がありましたが、塗布したり食べたりで効果があるものも知りたいです。

 実際、遺伝だし、小学校1年生から白髪とのお付き合いを続けているので、そろそろ諦めたら・・・と思わなくもないのですが、白髪染めが面倒で。



 どなたか、ぜひぜひお教え下さい。よろしくお願いします。







髪の老化は「3大老化原因」が引き起こす!



毛髪が老化する──そう聞いて真っ先に思い浮かべるのは白髪ではないでしょうか。このほか、髪やせ(髪が細くなる)や毛髪・頭皮の乾燥も毛髪の老化現象です。これらは、主に加齢・紫外線・乾燥という、3大老化原因によって引き起こされます。



また、年齢を重ねるにつれて色素細胞の能力が衰え、毛髪の色素が消失、白髪となってしまいます。さらには、細胞が水分を蓄える力も衰え、頭皮が乾燥しやすくなってしまいます。乾いた土壌で植物が育たないように、乾いた頭皮からは、健康な髪は生まれにくくなるのです。



髪の老化を予防するために、生活習慣の見直しを! 階段を歩くなど、できることからはじめましょう

髪や頭皮の老化を完全に止めることは、残念ながら難しいでしょう。しかし、老化の進行を遅らせることは、できるかもしれません。生活を見直して、髪の老化を遅らせるよう努力してみてはいかがでしょう。次のようなことに注意して、毎日を過ごしましょう。



■リズムの良い生活を送る

22:00~翌2:00の間は、身体の機能がリセットされる時間。この間に睡眠をとるように心がけましょう。また、質のよい睡眠をとるためには、適度な運動も大切です。忙しくて時間がとれないという方は、階段を利用する、駅1つ分を徒歩にするなど、工夫してみてはいかがでしょう。



■ストレスをためこまない

ストレスは、白髪の原因のひとつと考えられています。身体にも悪影響を及ぼしますから、なるべくストレスをためこまないように。小さなことにクヨクヨせず、気持ちを大きく持ちましょう。自分なりのストレス解消法を持っておくと良いですね。



■髪と頭皮を意識して、無頓着にならない

年を重ねると、「今日は髪を洗わなくていいわ」などと、無頓着になりがち。そういう気持ちが、老化につながってしまいます。髪に良いアミノ酸系シャンプーを選ぶ、頭皮のマッサージや顔ヨガを毎日行う、やさしくブラッシングして頭皮の血行をよくするなど、常に髪と頭皮を意識して、清潔に保つ努力をしましょう。たまには、育毛サロンなどプロの手で、頭皮の毛穴を洗浄してもらうのも効果的です。



子どもが小さいお母さんは、なかなか自分にかまっていられないことと思います。1日10分だけでも良いですから、自分だけの時間を持ってください。ていねいにブラッシングする、顔ヨガ・頭のツボ押しをするなど、髪と頭皮のお手入れをして、リラックスしましょう。



■食事に気をつける

食事は、体内に入って直接作用し、毎日積み重なっていくものです。外食やコンビニばかりに頼らず、なるべく自炊して、バランスの良い食事を摂るよう心がけましょう。日本人の身体に合う、野菜・お米中心の食生活がおすすめです。



栄養素としては、良質のタンパク質、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンEなど、積極的に摂るよう心がけましょう。具体的な食材については、下記の記事をご覧ください。

・体の中からツヤ髪を育てる、美味しい食生活



ちなみに、摂りすぎると髪に良くないものは、下記のようなものです。食べ過ぎ、飲み過ぎにはご注意を。

・ケーキ、チョコレート、アイスクリームなど飽和脂肪酸を含む嗜好品

・ソーダ水などの炭酸水飲料、コーヒー、抹茶

・カレー、わさび、からし、大根おろしなどの刺激が強いもの



■老化の原因を排除する

前ページでご紹介した、3大老化原因(加齢・紫外線・乾燥)のうち、紫外線と乾燥についてはなるべく排除することで、老化の進行を遅らせることは可能でしょう。紫外線は、UVカット効果のあるリンスやコンディショナー、トリートメントを使用することで、防ぐことができます。乾燥については、頭皮にやさしいアミノ酸系シャンプーを使用したり、帽子やスカーフなどで外気の乾燥から守ってあげることにより、防ぐことができそうです。





白髪に良い食べ物はある?

最後に、よく聞かれる「白髪に良い食べ物はありますか?」という質問にお答えいたしましょう。残念ながら、白髪については解明されていない部分が多く、白髪に効果的な食べ物についても、まだ実験段階という感じです。効果や摂取量などは不明ですが、わかる範囲で挙げてみたいと思います。

・山椒(特に朝倉山椒、ぶどう山椒が良い)……メラニンを生成、活性、促進、メラノサイトの遊走作用を促進

・ホップ……メラノサイトの運動能力や増殖活性を促進

・黒ゴマ……メラニンの生成を促進し、髪のツヤをよくする

・胡椒の葉……メラニンを促進

・カワ(ポリネシアの植物)の根・茎……メラニン生成促進作用

・牛尾独活(ぎゅうびどっかつ、漢方薬)……細胞内・外のメラニンの量を増やす



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頭皮のマッサージなどで、白髪を治すというのは、残酷なようですがちょっと無理かも知れません。マッサージなどで栄養を与えることでほんの僅かに治ることも、理論的にはあり得ますが、治るとしても本人さえ気付かない位だと思います。まして遺伝でしたら、きっと臓器の機能の問題だと思います。例え、腎臓の機能が衰えている(遺伝的な部分が大きい)、ストレスなどでホルモンの分泌が乱れているなど。あなたのご両親のどちらかが腎機能が弱いのでは?体の中から、根本的な所から治した方がよいでしょう。漢方等は体質改善にとてもいいですよ、ちゃんとしたお薬でさえあれば。







かなり個人差のある事なので参考程度に。



私の夫も30歳の頃から白髪が多く髪染めをしていました

子供がアトピー性皮膚炎と診断されたので

少しでも良くなればと思いどくだみ茶を麦茶のように毎日水代わりに飲ませてました

2年くらい経った時に子供のアトピーは全く良くならないのに

夫の白髪染めの間隔が空いてる事に気付きました

と言うよりその時点で染めてなかったかも知れません

元々アトピーの為に始めたどくだみ茶だったので

2年でやめちゃいましたが

再び夫の白髪染めが始まりました







確かに、白髪の男性と髪の毛の薄い男性とどちらが良いか?と聞かれたら、私は白髪の方が良いですね。

白髪がある方って、なんだか頭を使う仕事をされているとか苦労されているってイメージもあります。



白髪は抜いたら、増えていくから絶対ダメらしいですね。逆に白髪をご自分の個性として、似合うファッションを心がけるとかされたらどうでしょう?



私も回答になっていなくて、ごめんなさい。







お困りのことと思いますが、私のように薄いのよりいいんじゃないでしょうか。

薄いのはどうにもなりません・・

髪のある方がうらやましい・・・。

回答になってないかもしれませんがすみません。



カテ違いなどきにしないきにしない。^^

ここはここでたのしめればよろしい^^

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